滋賀県より触媒修理にお越し頂きました。
アイドリングにてゴロゴロ鳴っていました。
カットすると、やはり中のセラミック触媒が外れていました。
しかし、ほとんど削れていなく、まだ外れてそれほど時間が経っていないと思われます。
今回はお客様のご意向により不具合のある片側(右側)のみの修理となりました。
反対側は、今後不具合が発生してから修理をするという事です。
いかがでしょうか?
右側が修理有り、左側が修理無しです。
外観上では、修理したかどうか?分からない仕上がりになっています。